タマゴちゃん
(1977〜)


宇宙のタマゴのお話。


タイマゴちゃん(子供向け)のページ 公開しました!!( 2017_8/5 )

( 2017_6/13 時変ピューター・ガンマーG・アレキサンダーなど設定を一番下に掲載。
12/30 タマゴちゃん、新デザインページ にタマゴナイト移動。
12/30 タマゴちゃん2、エンディングページ更新

12/29 クロームサタン・ベーター変身後、 スペースダイナタンモル など更新 )




 
 
 
僕の初めてのオリジナル漫画「タマゴちゃん」です。
1977年、T山県T岡市在住時〜大阪府H方市在住時、個人的に書いていて
クラスの友達に見せたりしていた漫画です。小4か小5位からの書き始め。
一応SF漫画。タマゴ星のタマゴ族の王子タマゴちゃんたちと
その仲間タマライザーたち、同じく星々の間を旅するシリウスたちや、
地球人のサイボーグ、天馬ボーグ、ロイド、ボットの三兄弟と、地球人次郎くんたちが
各種変形機能のある、タマゴ族専用円盤「ココFO」に乗って旅をしながら、 宇宙や地球を舞台にして、宇宙人や怪獣たちと戦う話です。
パート1は紛失もしくは途絶。
パート2「メシエ78」編は、大レンズ星から攻めてくるボール大王たちとの戦いと
1999年にタマゴちゃんが死ぬまで。
パート3「時の城(タイムズシャトウ)編」は、1999年が舞台で
時変皇帝の率いる時変人・怪獣たちを率いるアポロアートたちから地球を守るため、
よみがえったタマゴちゃんが、時間操作能力を持つタイマゴちゃんに変身、おなじみの仲間と再会、 、
あらたに加わった時変人を裏切った仲間「ベーター」や万物王とともに、戦う話です。
(最終決戦前の時変城への時間移動と、次郎君たちが裏時間に吸い込まれていく所で
1981年に休筆。いじめで読み手がなくなった為。通算ン百ページでストップ)

鉛筆原稿=本で、B5のノートを半分に切って、さらに半分が1ページ。実質B7サイズの漫画です。

時の城編の途中でT山県から大阪に引越してしまったので、後半は大阪で書いてますが、
大阪の友達にはあまり見せてないですね。すじ書き完成しても書くモチベーションが途切れたので

って事で より道 開始!!自分にとってのオリジナル漫画の原点なんですが、
そのまま眠らしとくのはもったいない、っていうか、70年代アニメの影響受けまくりだったり
でも自分のデザインラインを見直すにはもってこいだなぁ、って事で、
デザインのリファインしてみよう、と。更新分では、過去のデザインと現在のデザインが並びます。
 
 
 
◎ ロイドとユウ、会話シーン(パート3)


地球側の主人公の一人、天馬ロイドとユウの会話シーン。
ユウたちの経営しているレストハウス「ユキンコ」にて。
ユキンコは合掌造りのレストハウスだけど、下部にはキャタピラがついていて、無差別に移動営業してる設定。
見た目が009なんだけど、実はこのロイドというキャラを描きだした1978年頃は、
009はまだ新009の放送開始前で、旧009は白黒アニメなので再放送もなく、
漫画でしか009は見れなかった頃です。天馬という苗字も今から思えばアトムの博士の苗字なんですが、
当時はやっぱり24時間テレビのマリンエクスプレス放送前なので、アトムのカラーアニメは
まだ存在してなかったので・・・。伝説の中に沈殿してたわけ。だから使えたんだと思います。
ていうか小学生なので、まだ髪型考えるとか出来てないんですが。
根本的に、自分の絵柄模索中なんだろうと思う・・・
ボーグたちについては、その後大人になってもなんどもなんども髪型書き直してますね。
ボーグはダイボーグに、ロイドはロイドマーに、それぞれ変身して戦います。
さらに弟のボット(児童用義体がなかったのでロボットにされたらしい)と合体して、
「RBBヨロアー」に巨大変身する、正義の戦士です。
実は変身も出来るのに巨大ロボット(後述)も二人は持っている。
極めてチートですが、僕の漫画なりデザインは、小学生の時からチートがデフォルトなのでそのつもりで。
ていうかそんなの僕の漫画ではチートにも入らない。

まぁ、TBSで「安堂ロイド」を放送してるから、ってのもあるんだけど、掲載(笑)
ボーグとロイドは双子、彼らの彼女である愛とユウ(優?友?コマによって表記違うぞ;)も双子です。
1979年から見れば未来の話とは言え、肩パッドとかなんかSF・・・ミクロマンのレディコマンドっぽいのか?
・・・いい会話してるなぁ。ていうかロイドはボーグと違って脳までダメージを受けたのを
アンドロイドへの記憶移植で蘇生したので、生身は全く残って無い設定です。
しかし一応人間と同じ食事は取っているらしく、しかも結構稼ぐのには苦労しているので、
ユキンコへの食事は全部「つけ」!! どうしようもない奴だな、やっぱし(^▽^);;;
ボーグはサイボーグなのであえて戸籍が残っていて教師になれたのか?ロイド大変だな・・・

このボーグたちの戦いを、実は「000」のナイトプラスクラスターの言う「過去の戦い」の下地にして、
「000」を二重構造化しようとしていたわけで、それをこのページの以後更新でやっちゃいます。
「000」の設定をオリガンからオリメカに切り替えるついでですね。
なんていうか僕的にはこの頃のキャラや怪獣のデザインラインが、最近のポケモンと通じてるんだよね。
キャラがかわいいのに結構どっかんどっかん戦う話なので、ポケモンみたいにほのぼのしてないけど。

で、なんだかんだと言われてる安堂ロイドだけど、見ながらやっぱり僕としては
このロイドってキャラを思い出してしまうわけで。
ていうかキムタクがロイドってキャラで活躍してるだけで、本当僕はうれしいよ。なんでだかワクワク感。
まるで、1978年から、ずっとロイドが生きてるみたいだなぁ、と思いながら見てる。

今後色々更新。ていうか笑ってみてるとケガするぞ(笑)。
この後しゃれにならない更新になるから。情け容赦なく行きます。絶対!!!
(2013_11/19)
 
 
ALL DESIGNS & TEXTS BY KOHJI MOLIMOTO ・ KOUZINSYA 


 ※ 以下、タマゴちゃんの当時ページが続きますが、僕のマンガは読み方が特殊です。
右ページは通常の日本のマンガの読み方ですが、左ページはアメコミと同じで、左から右に読みます。
その点の説明が遅れてゴメン。要は日本人にもアメリカ人にも読める読み方にしたかったみたいです。
これはマルC kohji_molimotoって事で。
その後シガレットチョコ開始時に、普通に読みづらいからって事で一般的なマンガの流れに直したんですが、
僕の作品だけの自費出版で作品発表するなら、タマゴちゃん式のコマの流れでOKかもね。(2013_11/27)


マンガとして読みづらければ、絵コンテ位に思って下さい。





  パート2・メシエ78編

 
 
 
タマゴちゃん・地球側

◎ ココFOについて1 (1978)


タマゴちゃんたちタマゴ族の載る万能UFO。
基本的にアダムスキー型円盤と似た姿をしているが、窓ガラス部分は普段は収納されていて、
鳥型形態に変形する時以外は出てこない。その他もろもろ変形能力を持つココFOは、
「スターティングゴールド」という亜光速移動をする事が出来る。各星雲を飛行する上では
この飛行形態がもっとも有効で、速度的には無敵と言っていい。(ココFOにワープ能力は無い)
「スターティングゴールド」の名前の由来は、当時ブームだったスターウォーズ第1作の
公開パンフのミレニアムファルコンの名前の意味が「黄金時代の鷹」と書かれていて、それから来ている。
ちなみに今オリジナル企画にリファインしている(某サイトと無関係の)「アルファルファー」=「ααα」の
UFO形態の亜光速移動能力も「スターティングゴールド」です。

(※どれからと思ったが、なんかαααが一番デザイン早そうだ。ドラマと無関係なデザインになりそうだが。
ていうか、知人ドール店の女の子にαααの経過デザインの乗ったスケッチブック見せたんだけど、
「すごいですよ、このロボット作ってくださいよ!!」と大興奮で言われて、困った、ぞと。
ていうかスケッチブックを見た感想が、あまりに宇宙人とかヌードとかロボットとかあまちゃん絵とか
無作為に色々描かれているので「とても一人の人が描いたスケブに見えない」そうだ。
・・・で、同人ガ●ダム企画の「000」のオリジナル設定の多くはこの「タマゴちゃん」から来ていて、
トコラは(ドゴラが元ネタと書いてるが)実はタマゴちゃんの焼き直し、
時間移動する円盤→ロボットという設定もそうだし、ナイトプラスクラスターは、
タマゴちゃんの青年キャラをまとめたようなキャラクターです。次郎君が立ち位置的に灯君に相当するのか。
下の方のユニコーンに乗ってるのが、宇宙人のティムになっていたりしますが。余談。)
(2013_11/20)


◎ パート2の1ページ目。ココFO航路 (1978)


世にも滅茶苦茶なココFOの航路。小学生のマンガならではというべきか・・・
タマゴちゃんはタマゴ族王子として経験値を増やすために、ココFOで放浪しているというのが初期設定なので
(※タマゴちゃんは通常のタマゴ族=タマゴ星人ではない。後述。)これもそれが目的である。
経験地を増やすためという目的があるだけ、無目的に地球にやってきた設定のE9(Eg)よりマシだが、
Egという名前自体、タマゴ=Eggからgを取っただけで。僕の描く宇宙人は基本的に平和主義で地球に来ている。
85年版はそれほどでもないが、後の89年版E9(画像)は、タマゴちゃんネタを随分意識しているデザイン。だから白い。
ていうか、パート1のラストでタマゴちゃんは重傷を負って下半身をサイボーグ化され、
他のタマゴ族にはない、収納式のブースターが備わっている。パート2のラストはそれ以上に悲惨だが。

パート2の旅は、実際にはメシエ78に向かおうとしているのだが、
その途上で地球に向かうボール大王と遭遇してしまったために、太陽系域にUターンするという話。
これで一応この航路図のとんでもなさは解消されてるとは思うのだが、どうせ小5なので
宇宙や天体や時間の法則などは無視である。これは子供だからというのと、僕が普通じゃないから、というのと両方。
大体、ウルトラマンたちは生身でM78星雲と平気で行き来してるのに。そんな事を突っ込む連中は馬鹿馬鹿。

実は小5なりに考えてるなと思うのが、この旅立ちの時期、1995年5月という点で、
パート2は1999年元旦に終わるのだが、それより3年半も前だ。どうして?その理由は、
スターティングゴールドは、亜光速移動形態なので使うと同時に地球で時間経過し(相対性理論による最近で言うウラシマ効果)
それでパート2ラストが1999年元旦に、丁度合うくらいになっている、ってことです。
(2013_12/3)


◎ タマライザー(と次郎くん)(1978)


タマゴちゃんの親友であるロボット。宇宙勉強中の王子の手助けをするために作られたが、
実質的には親友。ココFOのコントロールなどを担当する。温厚で世話好き。
タマゴちゃんの成長度に応じて成長するため、タマゴちゃんからコタマゴちゃんが分裂した後には、
体内でコタマライザーたちを生産してしまい(機械的生産)、妊娠騒ぎを起こした事もある。(画像)
身長88.8cmで、ポップアップ式の胴体を持つタマゴちゃん達よりも若干背が低い。
人間の子供(身長100cmまで)を乗せる事のできる、宇宙服としての機能も有する。
1号の性格は・・・僕の千葉時代の友人(既に天国にいます)から来ている。
とにもかくにもやさしいロボットです。本当、温厚で世話好きという言葉が彼の全て。
タマライザーは全部で6体いるが、1号以外は多少欠点も目立つピーキーな性格でもあり・・・

このページはパート2の前半頃なので、1978年の中ごろに描いたものです。
どう見てもたまごっち状態です。多分これも僕的な予知なんだと思う事にしている。
この漫画の存在自体は結構人にも知られてたが、いくらなんでもたまごっちまでは・・・。
特に次郎くん(初期はマヌケくんというキャラだった)を乗せてる所なんて、顔の簡略化もあって、
ますます育成中のたまごっちにしか見えない。(※実は僕はアニメのたまごっちも結構好き。みらくるフレンズも見てる)
つまり、「たまごっち」というシリーズは、生まれる事が決まっていた玩具シリーズなんだろうと思う。
僕は世の中に影響を与えるほどのアニメや漫画(や発明)というのは、最初から生まれる事が決まっていて、
あるべき作品として生まれると思っている。人も同じ、出会うべき男女がいて、生まれるべき子供がいる。
よりよき世界になるためには必然的な事がある。その為に僕は努力してきたつもりだし。
それを潰そうとする、生まれるべきよりよき子供を生まれる前に存在させなくしようとする、
「奴ら」も厳然と存在していて、彼らと僕との戦いも延々と続いているわけだが(000の戦いってそれ)。
ていうか、タマライザーを僕が描き始めたのは1978年の中ごろなので、
まだガンダムのハロ(1979年)も生まれてないんだよな。コンセプトとしては、ハロというかMSボールだけど。

さておき、なんでマヌケくんが次郎くんになったかというと、自分が右の絵で描いたバルーン型の宇宙服
(※別に異形の存在ではなくて、単にバルーン服を強調したいだけで普通の人間です)を描いた所、
「普通の人間なんだろ?この描き方はない」&「マヌケクンはないよな」ともっともな批判がクラスからあり
それでちゃんと人間体型で書き直して、名前も次郎くんが本名だったことにした。
ていうか昔の漫画では赤塚不二男漫画のキャラでも、あだ名で呼ばれてるキャラが多いんだけどね;
・・・ていうか、人間のはずなのに、こういう体型にしてしまったのは、やっぱり
「このタマゴの中にいるのは、普通の生物ではない」という未来のたまごっちのイメージが、
過去の自分にめぐりめぐって、マヌケくん=次郎くんの体型に影響を与えたのかもしれないな、と。
とにもかくにもタマライザーは「タマゴちゃん」の一番の友人。なので最後まで死にません。(2013_12/13)

P.S. ていうか。今サンジョルディネタで「たまごちゃん」っていう商品シリーズとかあるけれど、
徹底して平和主義なネタのキャラクターシリーズなのがとてもいいと思う。
それ以前に自分はたまごっちのアニメも大好きで。やっぱりそれも平和主義なのがいい所だと思う。
「たまごっち」と「たまごちゃん」は、どっちも子供向けとして正しくて、全然間違ってないと思います。
「みらくるフレンズ」かわいすぎる♪♪本当にかわいいんだよ。困ったぞ(笑;)




◎ シリウス、コメット、メシエ78、ニジューラス(タク&ロム)(1978〜)


タマゴちゃんの友達の異星生命体。生物というよりも各星の生命を宿した岩石「星生岩」がフードを着た状態。
彼らについては、下の毒キノコ参謀のあたりでも解説しているが、かなり初期からのタマゴちゃんの仲間。
星間宇宙船、キャットアイ号に載っている。友達にしがいのある良い子達です。
メシエ78は別に悪人じゃなく、パート2の予定航路は本来彼らの故郷をめぐる旅になる筈で、
ボール大王はメシエ78の故郷を壊滅させている。彼のみ反物質体。
ページは負傷したボーグ、ロイドを手術していたメシエ78のフードが感電ではじけた状態。
それにしてもとてもかわいい度MAXのキャラ。フォルムがモンガーだけどだけどだけど・・・
リファインするとしても、あまり変更点ないと思いますね。タマゴちゃんはかなりイメージ変わったけど。

(2013_12/4)


◎ デビルスタックダーX2&タマゴタン&タマゴロボ(1978。小5時)


タマゴちゃんに登場した初の戦闘ロボット、デビルスタックダーとニューデビルスタックダー。
オリジナル漫画に登場させた初のオリジナルの巨大スーパーロボットが彼らでした・・・
設定的にはパート1に登場してボーグたちが乗って戦っていたのがデビルスタックダーで、
その後タマゴちゃんと天馬博士が設計した設計図を元にタマゴタンが作ったのが
ニューデビルスタックダー・・・。タマゴタンはタマゴ族王女ででメカニックウーマンという設定。
左のロボがタマゴロボ(巨大化する不条理ロボ)。
あくまで設定ではありますが。それぞれスタックジェットとスタックライザーから変形する。(画像)
↑のシーンでは、完成遅れのニューデビル〜込み2機を宇宙にいるボーグたちに届ける所。
可変ジェットロボ2機って時点でスタック2機つーかスカッツ2機っつーか


ていうかもろダイナミックプロ路線の巨大ロボだよね!!多分自分がマジンガーに乗ってたら
こんなマジンガーに乗ってたんじゃなかろうか、って気分が全開のデザインです。
1機のジェットが1体のロボに変形するというのは、多分それまでに、トランザー→ダイモスや、
ダイターン3やグロイザーXなどがあったからじゃないかって気もするけど。
単一戦闘ジェットから変形するって所は、割と70年代としても斬新だったんじゃなかろうか。
でもクラスメートからは「いや、俺は森本のロボットがみたいんだよな。マジンガーそっくりじゃん」と一蹴されて
そっか〜〜〜と。で、このロボット達はあまり活躍せずに終わります。
ていうかアオシマプラモのオリジナルロボって、それに近い事やりまくってた気はするけどね・・・;
それでもブレストバーンとかを胸板使って丸パクリは嫌なので、胸周辺に丸いレーザー山程つけて
似るのをかわしたりはしてたんですが。いや胴体前面から光線出す時点でほぼ変わらないって・・・

今、とりあえずこの2機をリファインしようとしてるんだけど・・・いやしなくてもいい気がするな。
でもVフレーム(ヴァニタス・フレーム)でデザインしたロボットの1機目はこの「デビルスタックダー」の名をつけると思います。
そうそう。「ロックバンドのスタックって知ってる?」いや、知りませんでした。
自分が描いてたのはこんなでした。今にしてみればトホホです!!ペラロボだー(;▽;)
(2013_11/20)

P.S. 下はリファイン版を描こうとして、7〜80年代のダイナミックプロ調で描いてみよう、とした過程のラフ。
でも結局ダイナミックプロじゃん?って言われそうでテンション低くなってこの状態。
それでも描けないわけではない、って事だけは解ると思う。
逆に塗りつぶしてあるヴァニタスフレームがなんだか永●メカになってしまってそっちは凍結。
反転して変にならないようにするためにはトレス台の工程が必要ですが、デザイン自体は楽勝。


タマゴ族と地球を助ける謎の人々

◎ タイムパトロール、三代 (1979。小6時)


西暦8888年からやってきたタイムパトロールの試験生。
登場時はボール大王側のコンドル将軍としてスパイ活動をしていた。(画像。)
年齢は25歳位。かなり優秀な人物らしいが、この後アステロイド帯での戦闘でボール大王に叩きのめされてしまう。
以下公式設定。彼自身はサンファイヤーの持ち主でも艦長でもなく、偶然タマゴちゃんのいる199●年の(ごめん、
スターティングゴールドの発動回数で95〜98年までのどの時間か特定できない)時間帯にいたという事で
出動要請をし、西暦8888時点の女王(この人が持ち主)による、サンファイヤー一時貸し出しで、臨時に艦長代行を務める。
ていうか、彼が女王の息子(サンファイヤー設計者)の友人だった事で、
信頼されてサンファイヤーをこの戦闘時のみ預けられた。
それなりの実力もあるという事。敗北で重傷、8888年に帰還後は当然艦長代行を離職するが、
歴史の流れは女王もそこそこ知っているので、多くの死傷者や大被害が出ても、
立派なタイムパトロールという評価にはつながったようだ。そこは女王の息子の友人である事はあまり関係ない。

タマゴちゃんとは「紅茶の水宇宙大学」の同期生。宇宙に存在し時間移動できる大学で、
タマゴちゃん自身は飛び級しているだけで、中身の精神年齢は・・・僕の執筆当時段階の年齢に比例する。
(タマゴちゃん=僕、っていうだけではなく、ボーグやアポロとかベーターにも僕は反映されてる。その辺注意)
タマライザーの頭上にいるのはコタマライザーたち。
(2013_12/4)


◎ 宇宙大空母サンファイヤー  (1979。小6時、以下2013~∞の公式設定)


西暦(正史)8888年前後の時間帯には存在する、全次元全時空超巨大艦。
有史以前〜8888〜∞(ただし太陽終焉まで)の太陽系女神である女王、テルコ=マリアアマテラスが所有する太陽系旗艦。
ただし旗艦であって本来軍艦や戦闘艦ではない。この時点では対ボール大王用に戦闘モードにむりやり改造されていて、
本来クイーンエリザベスとかサンフラワーのような客船艦、女神用の星間遊覧船である。
大きさはこの当時の設定ページ(作者タイム)によると(画像)、全長ワープ係数1、
すなわち1億5千(万)Kmで、これは太陽と地球の間の距離とほぼ同じである。軌道エレベーターと同じ作られ方をされたようだ。
(※当時の設定で1億5千kmとなっているのは、万が抜けているのか、ぴったりだと太陽とかち当たると思ったのか不明)
通常フリーズされているが、サンファイヤー砲の直径は太陽の直径と同じ。
これを投入しなくてはならないほど大レンズ星は強大だった、という事。大体大レンズ星はサンファイヤーとほぼ同じ大きさなので。
タマゴちゃんたちがまきこまれたパート2の戦争はそれだけチートなものであった。だから書いただろ、チートだと。
(しっかし設定ページ下。100枚カードとか・・・二見書房のウルトラカードか?好きな事やってたなぁ)

建造理由は単純なもので、設計者であるマリアアマテラスの息子「オメガクラスター」(※この物語の銀河系皇帝)が、
ろくに星間旅行もした事がない母親に対して宇宙旅行をプレゼントしてあげたくて作った、というだけのものである。
しかし母親は地球〜太陽間が好きらしく、めったに表に出ないが。いや出たくないんだろう本当に。
建造には作業ロボットと無限たれ幕を合成するような技術が使われ、更に異次元空間で建造されているので、
一般の太陽系市民のサイフにはほとんど迷惑がかかっていないはず。
当然普段は一般市民も乗る事ができる(女王のブロックとは隔離されているが、女王のブロックはちんまりした惑星2〜3個くらいのものである)
もともと星間遊覧船という事もあるが、見た目よりは軽いとは言っても惑星の運行に支障をきたしかねない存在なので、
常にアステロイドベルトより外側の外部太陽系より外側で活動している。重力偏差によりその活動もかなり制限されるが、
「惑星の運行を永続化するため」の補正位置に存在するという運行軌道を持っている。
まぁ、タマゴちゃん宇宙や神の世界には存在するが、現実には作りようがないだろうから地球人も安心してOK。
三代が途中帰還したのは、ボール大王をアステロイドベルト手前で食い止められず、
しかしサンファイヤーはその超絶的巨大さの為、内太陽系に入ることができなかったからである。
ちなみに西暦(正史)8888年当時は仏教は民間伝承化し、宗教ではなくなっている。

デザインベースは当然当時の豪華客船サンフラワーの筈だけど、それが空母になってしまったのは、
多分僕がヤマトブームの時、日本の第二次大戦中の軍艦の本を書店で見て、「冲鷹」という空母が好きになったからだと思われる。
冲鷹は、日本郵船の客船新田丸が戦時中航空母艦に改装されたもので、かなりかっこいい空母です。
最近もリファイン用のラフ描いてますが、やっぱサンフラワーがベースになるよね。これ。

ボール大王に敗北した後は、破損箇所を改修され、元の太陽系旗艦兼、恒星間遊覧船に戻って、戦争にも参加せずに、
あいもかわらずマリアアマテラスはそれに乗って楽しく旅をしたり、笑ったり悩んだりしているようである。。(2013_12/4)

(※後追:ちなみに「宇宙空母ブルーノア」の発表の数ヶ月程前のデザイン。
パート2には「さらば〜ヤマト」へのアンチテーゼが若干入っていて、
北陸で「ヤマト2」が終わるか終わった前後にパート2終了。6年生時はほぼ丸ごとパート3に没頭状態だったので、
ブルーノアの方が僕的には後になります。ていうかヤマトでも空母出てたよね)



◎ 時変人β(ベーター)(1979。小6時)


タマゴちゃんに味方する時変人。パート2では最後まで謎のキャラクターで、名前も明らかにされない。
巨大合体スーパーロボット、エレクトロンZのパイロット。
その正体は地球創造の頃から、地球と人類を見守り続けてきた時変人の一人。
二つの目それぞれに瞳を二つずつ持ち、それぞれ片方が未来を、もう片方が過去を見ている。
万物王(もしくはクロームサタン)とは面識がある。アポロAの弟で、同様に変身能力を持つ。

という事で、このページが時変人ベーターの登場シーンなのですが、
実はこのキャラクターが、後に地球人と同じ目になって、シガレットチョコになりました。
つまりシガレットチョコの原型キャラクターです。正義の味方は味方なんだけど、熱血キャラなのが今のチョコと違う所?
いずれにしても自分的にかなり近いキャラクターと言えます。ボーグとかもそうだけど、
あんまり自分と性格の遠い主人公って、子供の頃なので書けません。
一つの目に二つ瞳があるというのは、もしかすると(僕が美術習ってた)成田亨氏の「円盤戦争バンキッド」の宇宙人から来ているのかもしれないですが、
(バンキッドはT山県の北日本放送TVでも放送していた)、もっと昔テレビランドの夏の怖い話特集があって(幼稚園か小学1年位?)
そこにインドかどこかの「片方の目に瞳が二つあって予言をする預言者」という話が載っていて、それを元にしました。
それはともかく、多分僕的にニューヒーローを出したいなと思って、自分の思うニューヒーローを描いたわけですが、
(ていうかボーグとかはさんざん009じゃんとか言われたので。性格や出自はどちらかというとサイボーグ1号なんだが)
理由は多分当時始まったばかりのガンダムのアムロなどのキャラが斬新だったからで、
髪型自体は少年サイボーグとか「W3」(手塚氏)の主人公が基本ですが、ちょっとアムロっぽさもあります。
ページ下にいるのは上で解説したシリウス君。

ていうかアムロの声優の古谷徹氏は、アムロの十数年後タキシード仮面の声優もしているんだけど、
そういう意味ではベーターの声優も古谷徹氏なのかなぁ、などとふっと思ったりします。
(2013_11/27)


◎ エレクトロンZ(1979。小6初め頃)


時変人ベーターの乗る巨大合体ロボット。AマシンからDマシンまでの4機が合体する。
僕がオリジナル作品の物語中に登場させた合体巨大ロボットの1体目。(ダイボーグなどはサイボーグ・・・)
合体シークエンスはこんな感じ( →  →  → ) 宇宙空間での戦闘が可能。単独で無数の敵を相手にしても勝ちうる性能を持っている。
アンドヨーヨーとエンドラン(頭部から射出されるブーメラン。画像)などが基本武器。磁力などを利用した戦闘方法を取る。
その正体は、森本コージ版サンライズ世界対応ロボットその1・・・だと思ってもらえれば構わない(笑)。
鉛筆デッサンが無茶苦茶だけど(笑;)・・・シークエンス1で耳の部分のすそが前の方に若干はねあがっているのは
後にNBTのVampireにも行った形で、その後同人ガ●ダム000の耳カバーの形にも受け継がれている。
ていうか磁力使って戦う時点でデザインにタイタンコマンドっぽさも入って来てるのか?ガーン。
額の脇がガンダムのようなバルカン砲があるので、1stガンダム開始直後のデザインだと思います。(多分開始1ヶ月以内)
この半年くらい後に、テレビのガンダムも「マグネットコーティング」とかされちゃうけど。

というか、自分の中ではこのエレクトロンZというのが結構大事なロボットキャラで、
このロボットの人格パターンが、そのままガ●ダム000(画像1) (画像2) の基本キャラクターになったと考えていいです。

このロボットは あっちの世界 でも何度も登場し大活躍している・・・と考えてもらえばOKで、
実はサイボーグ1号が色んなヒーローになりかわるように、このロボットもアニメ界の人々のイメージの中で
色んなロボットとして宇宙を飛び回って戦ってたのかもしれませんね・・・などと。(意味不明)
端的に言うと、このロボットは集合無意識干渉能力を持っている。
当然時間移動能力を持つロボットで、これも000の基本設定とからんでいる。

ちなみに舞台が主に地球上であるパート3には登場しない。時変人としてのベーターのロボットなので、
まだ宇宙に進出していない、1999年の地球人の目に触れてはならないからである(それが時間干渉になる)。
時変獣は存在自体が時間干渉だけど・・・ベーターがエレクトロンZ起動の決断をするのは、パート3ラストの予定でした。
パート3では時間干渉の是非について、普通のアニオタな人々が考える結論とは違う結論が出ます。そういうお話です。
(2013_11/27)




ボール大王・大レンズ星側

◎ 毒キノコ参謀&キノコ兵&アクマン司命(1978。小5時)


ボール大王配下の司令官、アクマン司命(司令ではない)とその部下、毒キノコ参謀。
毒キノコ参謀達はいかにも悪そうなキャラクターなのだが、この後ココFOにこてんぱんにのされて
「ごめんちゃい・・・ゆるして・・・」で、タマゴちゃんに許してもらい「アンガト!」で、タマゴちゃんの仲間になります。
実はボール大王が倒された後のパート3にも出てくる。
アクマン司命・・・司令じゃなく司命なのは、多分他の惑星の軍隊なので、変な階級名が存在すると思ったからだろう。
他にも変な階級名がやまほど出てきます。多分このアクマン司命は、OP●Lなどと同じ穴のムジナと思われるが謎。
ページ右側は、タマゴちゃんの仲間の登場キャラ、シリウス達の内部図解。
元々は色々な星の生命を宿した岩、「星生岩」を、ボディシェルターに覆って宇宙旅行している連中で、
基本的には、ハレー彗星(まだ80年代の接近前だった)の衛星(地球では1000年後に発見されるらしい)の周辺に住んでいる。
生きている岩というのは、多分セブンのアンノンから。敵に攻撃されてシェルターを失うと、カプセルに入ってまた新しいのを着る。
身体のシルエットは「21エモン」のモンガーとほぼ同じ?うーん気に入ってるんだけどなぁ。
(2013_11/25)


◎ ボール大王&大レンズ星魔艦(1978か1979)


ボール大王。絵柄は簡略だが、結構凶悪な存在。
メシエ78(反物質星雲の可能性でメシエ87は僕の幼児期から有名だったが)からやってきたボール大王は
多くの星の生物を支配下においているが、彼自身は物体であり非生物であり、
小学生の僕的には、タマゴ=生命、ボール=非生命、という枠組みでこのお話を描いている。(どちらも球だが)
ボール大王にとっては、タマゴはボールを投げつければ割れるものであり、
命というものは、何か暴力を振るえばおびえて叫んであげくには死ぬ程度の「面白いもの」でしかないのである。
初期設定のバルタン星人が、「生命、なんのことか、生命とは何か」みたいな事を言ったあれが行き着く所まで行っている。
非常に簡略でかわいげに見えるが、このボール大王の設定が、同人企画「000」の異星反生物デスカイビーや、
「機甲昆虫サナギンガー」の星間いじめ帝国メチャゲドーの原型になっている。
要は小学生の頃から僕の方針というか、作品を作る上でのテーマは変奏はあるが主題は変わっていない。

大レンズ星魔艦は非常に大きな戦艦で、タマゴソーサー(デザインがミクロ円盤UFOに似てる)でも倒せない。
艦橋が吹っ飛ばされても再生してしまうのだ。ああ強すぎる。ていうかデカ過ぎる。
いや、なんていうかデザインはいいんだけどなぁ。キングビアルとかクイーンコスモスって感じ?
(ていうかやっぱこれはシャア用ムサイって気がするが。だからやっぱガンダム開始当時の絵だろう)
これは正義メカとしてリファインしたいよ。ボール大王はどうせリファインしてもグロイだろうけど。

メシエ78が悪いとかそれを言いたいのではなく、小学5年のタマゴちゃん開始当時、
実はウルトラマンはレオからザ・ウルトラマン(アニメ版)の休止時期にあり、レオの故郷がL77星になったり
ザ・ウルトラマンの故郷がU40になったりする有様で、もしかするとM78の光の星のウルトラマンって、
1999年まで持たないんじゃないか?って感じだった。子供って面白い事考えるね。
それでメシエ78(M78とはあえて書かず)から放逐だか支配しあきたんだか、でやってきたボール大王を出した。
いや、星と星との何光年とか全く考えてない。でも当時アニメはヤマトとかワープ普通だったので別にその辺問題なし。

しかし星魔艦は後にタマゴちゃんの持つ無限たれ幕にくるまれた上で、ココFOの最強砲「パワー・エネルガー」によって爆散消滅する。
(後追:無限たれ幕の解説部(笑) 画像
持ってきたのは、サンファイヤーの艦内作業用ロボット003号。こんなんでやっつけちゃうのは知恵ではある。)

しかし、その爆発の瞬間、ボール大王は移動天体、大レンズ星にテレポートしていたのであった。
テレポート能力を平然と持つボール大王は、通常手段では倒せない。
地球を砲撃で吹っ飛ばそうとする大レンズ星が外部太陽系から侵入してきた。(「さらば」っぽいなぁとみんな言ってた)

(2013_11/28)
P.S. 無限たれ幕とパワーエネルガーによる攻撃。(その1その2



◎ 大レンズ星(1978,79)


ボール大王たちの母星。とてつもなく巨大。タイムパトロール母艦「サンファイヤー」と同等の大きさを持つ星。
既に機械化されてしまっている。(2013_11/25)



◎ 宇宙カビ・スペースダイナタンモル(1979)


最終戦争時、ボール大王たちが対タマゴ族用に送ってきた宇宙カビ。
巨大でチートな力での戦闘でもタマゴ族を倒せないボール大王たちが最後に頼ったのが、ミニローター・ピラニアンと
この極小の宇宙カビ「スペースダイナタンモル」であった。非常に悪性のカビで、
主に鉄・ニッケルを養分とするがタマゴ族などの生命体に対して有効である。ナチス的攻撃と言える。
金属であるはずのボットのボディまでサビついている。タマゴちゃんが覗く顕微鏡の画像によれば、
どうも雌雄があるカビのようで、つまり極めて頻繁に進化をするカビと言える。
1枚目右上部分は、サンファイヤーに突っ込んできた対人殺傷兵器。1979年の時点だが、
ガ●ダムF91(1991年作品)で鉄仮面たちが使用した「バグ」そのもののデザインである。
2枚目ではついにサンファイヤーが大レンズ星に負け、重傷を負った三代ともども8888年に帰還していく。
大レンズ星へのダメージを与えているので、後にタマゴちゃんが乗り込みやすくはなっている。三代よくやったの感
2枚目ではタマゴちゃんの父が登場している。ヒゲとかありえないの感。まぁ70年代だしなぁ
(2013_12/29)



◎ 時変人ベーター(β)変身後 と クローム・サタン(ページは1979)


クロームサタン(左ページ右)。パート3で明かされるが、万物王の影である。1978年より登場。
宇宙航行中のココFOの眼前などに突如現れ、不吉な予言をして去っていく影のような存在。
タマゴ族に対して善意があるかと言えば、予言後にフフフなどと言っているので解らない。
万物王の影であるが、実は万物王の人格とクロームサタンは切り離されているので、
クロームサタンは万物王でも制御が難しいらしい。むしろ宇宙において常に別行動している。
本来タマゴちゃんへの忠告は万物王が直接出向けば、きちんと説明できてまだ信頼された筈なのだが、
万物王がそれをしなかったので被害が増えた、それを↓↓の解説でも、ロイドの手術時に万物王が悔いている。
それらの負い目があるので、万物王はタマゴちゃんに対し高圧的態度には出ないのである。
何よりそのミスによって、タマゴちゃんは健康な肉体を完全に失ってしまうのだから・・・

時変人ベーターの変身姿は本編中でも珍しいですが・・・カッコいい。
頭の形は善のヒーローって事で、多分レオに登場したミラクル星人の頭が元になったんだと思います。 最近ベアモデルでソフビも出たけど。

で、このページがタイマゴちゃんの初登場シーンです。この時点までタマゴちゃんは
自分にタイマゴちゃんへの変身能力がある事を知りません。いや、元々そんなものは無かったのですが、
実際は、タマゴ族とサンファイヤーが大レンズ星に敗北寸前のこの時点を見ていたベーターとクロームサタンが、
万物王とともに、過去のタマゴちゃんのサイボーグ手術に干渉し、タイマゴちゃんへの変身能力をむりやりセットして
この時代に戻って、更にタマゴちゃんの変身スイッチを入れ、タイマゴちゃんに変身させたわけです。
そういう事が簡単に出来るのが彼らです。時間操作ならびに並行次元操作というか・・・
「タイマゴちゃんへの変身能力が付加されているタマゴちゃん」に無理やりシフトさせたと考えても可。
ベーター自身はタマゴちゃんを救いたいわけですが、後に時変皇帝と戦う事になるのはもう解ってます。
で、タイマゴちゃんは、腕の時計のスイッチによって、高速活動をする事ができます。
なんていうか、ライダーファイズのアクセルフォームみたいですが、そのまんまです。
脇に書いてある通り、120倍の世界に突入する事で、死ぬ寸前の1秒を、120秒として行動することができます。
パート2におけるタマゴちゃんの死のシーンに続く。
(2013_12/29)


 タマゴちゃん2、エンディングページ 更新しました!!
 続くラストはこちらで見てね!!と(^^)>;; (2013_12/30)






  パート3・時の城編

タマゴちゃん・地球側

 
 
 
◎ タイマゴちゃん&タイムココFO=ココFOU(多分1979。小5の3学期か小6時)


パート2「メシエ78」編のラストで死亡したタマゴちゃんは、クローム・サタンと、
両目に瞳が計4つある謎の人物(後の時変人ベーター)によって、タイマゴちゃんとして蘇生する。
厳密にはこの蘇生には時間トリックがあり、実際に救ったのは万物王なのだが(※↑上で説明しました)。
・・・とりあえず簡単に説明すると、パート3の敵である時変人と戦うために「タイムトラベル」を使えるのは、
基本的にココFO2とタイマゴちゃんだけ。武器として時間+−ビーム、タイムミサイルなどを使う。
使用目的は直前に被弾した仲間の命を助けるため、などで、乱用は禁じられているはずだが、
タイマゴちゃんのエネルギー残量次第で、比較的頻繁にタイムトラベルは行われる。
タマライザーたちはココFO2に乗る事によってのみ時間旅行に参加できる。
最初のタイマゴちゃんは結構シンプル。後にこの画像のようにちょっとリアルになる。
タイムトラベル時のBGはもろドラえもんなんだけど、後にリアルになったのはアニメ版の影響だろうか?
今MXテレビで再放送をやってる「ポールのミラクル大作戦」の影響もある気がするけれど。
身体の下の部分のスイッチで変身。タイマゴちゃんにならないとココFOはタイムココFOになれない。
ていうかこのタイムココFOのデザインもあまりに優れすぎてて、何をどういじればいいのかさっぱりなんだけど。
線を整理して綺麗にクリンナップする位だよね、多分。
でも普通にこういう風には変形できないから、やっぱり改善の余地はあるんだろうか?うーむ。
タイムココFOの機首が、後に登場する「双頭巨大戦闘獣ツーヘルダー」にそっくりなのは謎。

それにしてもタイムココFOのスペルがFYO−!とかとんでもなさすぎ(笑)。
小学生だからローマ字はとりあえず解ってたはずだけど、
ローマ字で「フォー」とどう書くかが解らなかったものと思われる。むーっ
(2013_11/20)
 
 
 
◎ コタマゴちゃんたちの日常。(1979)


コタマゴちゃん達は、タマゴちゃんから分裂増殖した子供のような子。
タマゴ族にも男女はあるが、分裂増殖の場合は、男から男の子、女から女の子しか分裂しない。
それぞれ羽化をする事で成長するが、成長後の姿がどんなものかは個体によって違います。
そんな彼らたち、1999年では普通に商店街などで買い物をしていたりする。
これは地球人たちがタマゴ族を宇宙人と思わず(地球防衛関連の人は正体を知っている)、
単なるお手伝いロボットくらいに思っているから。なので物語中、平然と都内商店街などに出没します。
(2013_12/4)


◎ ココFOロボ(多分1979)


ココFOUのロボット形態。スノーモービラ戦で登場。
変形過程はこんな感じ(画像)。いったんココFOUがばらけてから再構成されてロボ化する。
ていうかギミックがまったくもってありえない。他の変形と両立しているんだろうか?
後には全く出てこないんで、多分その後ココFOからはオミットされた変形パターンと思う。
自分的にはもっとかっこいいロボットデザインもそこまでに出してたわけだけど、
ココFOもロボットにしてしまえって事で、周囲の要望もあり、描いてみたら
もとが平和主義のタマゴ族のロボットなんで、近年のコレジャナイロボよりまだひどいデザインとなり
T山の友達にもやっぱ不評だったという。とほほのほ。
こうして考えるとやっぱり好評なのは、エレクトロンZとかダイボーグたちだったなぁ。
しかし自分の事いじめてたような子たちもタマゴちゃんは読んでたなぁ。

まぁはっきり言って全然これはカッコよくないんだが、元が完全に円盤の場合、
円弧を無視してロボット変形させるのは結構難しく、おまけに70年代は
ゲッター線変形のような不条理変形も普通だったので、自分も影響受けてナンセンスに走ったんだろう。
とりあえず自分は円盤と宇宙人をテーマに子供の時から漫画描いてたので、
僕が同人ガ●ダム000等々のような円盤変形ロボットを描いたからって、
アッシマーの後じゃんのような暴言はなしね、って事で。僕なら描いて当然じゃん。
左下はようかいユニコーンの変形パターン、レーダーベース。これも不条理変形。
(2013_11/20)


タマゴ族を助ける者たち
 
 
 
◎ 万物王とロイド手術シーン(多分1979)


万物王。タマゴちゃん達のいる宇宙における神のような存在。
パート2において、タマゴちゃん達に不吉な予言をしていたクローム・サタンの本体。
パート2ラストでタマゴちゃんがよみがえった理由は、この欄にて後ほど更新。
かなり長い間生きていて、同宇宙のあらゆる生物を作り出す能力を持ち、あらゆるサイバネティクス科学に精通する。
しかし人間を作ったわけではなく、生きている人間自体のコントロールは彼の埒外である。
地球に生きている人間とその人生のコントロールは、1999年時点まで、時変人たちにまかされていた。
万物王と時変人たち、更に地球人類の相克が、パート3の戦いの原因になっている。
(2013_11/25)
 
◎ パート3後半開始扉(多分1980?)


パート3の後半開始時の扉。上の後のシーン。既にエレキダウン等何体かの時変獣が倒されたり、
ボーグたちがサイボーグな事が生徒に明かされたり、「キャンプの自由」騒動があったりの後で、
筆者の自分がT山県T岡市からO阪府H方市に転校したので、後半開始という区切りにしたんだと思う。
小学6年3学期で転校した時、6年のクラスの女子が同人誌に参加していて、
(バレンタインにわざわざウチまで来て義理チョコくれた子)アニメ時評なり見たいアニメなり感想なりの原稿頼まれて、
で、脇にやっぱりタマゴちゃんを書いていた自分・・・。ただ中学になると、T岡の小学のように
読者がパート2の物語進行を同年代同士の共通体験として持っていないので、読み手もそんなに増えなかった。
実際、自分はタマゴちゃんのマンガを、最初は、クラス向けというより、弟向けに描きだしたので、
難しい漢字を避けるとか簡易な表現にするのは、弟を読者設定していたからで、
その後T岡でクラスの同級生男子がほぼ全員読んでくれるようになって一種リミッターが外れたのだが、
それが転校でマンガ好きの同級生しか見なくなってしまって、自分だけリミッター外れた状態で進行してた(笑)。
まぁ、それらは中学でのいじめの原因とは全く何の関係もないが。何故か僕は、マンガが理由でいじめられた事はない。

・・・↑は、なんかメカのデザインが色々とミクロマンぽかったりヤマトっぽかったり。
タマゴちゃんの体内図はもう完全に彼がサイボーグ化されているのだと解る所ですが、多分テキトー。
ていうか009の体内イメージの扉絵と一緒だよ。テキトーです。
一応他の生身のタマゴ族は文字通り生身なので念の為。いや、なんか解らない情熱を感じたのでついUP。
額の中にニワトリがいて、本気かギャグか自分でも解らない。病院カーのデザインがgood
(2013_12/19)


時変台王国&時変獣たち
 
 
 
◎ アポロ・A(アート)(1979年。小6前半)


時変台王国、幹部、アポロA(アート)。時変皇帝の息子で、ベーターの兄。
時変獣を指揮して地球を襲う。時間移動能力と時間コントロール能力を持ち、あらゆる能力はベーターを上回る。
(※後注 : 変身するだけで超長タイムトラベルを一瞬にして行えるのは時変人でも彼とベーターだけであり、極めて特異)
彼も最低数千年以上地球人類の歴史と進化をコントロールしてきた。人類の敵になったのは思う所があるが、
全く別の理由も作用している。単純な悪の幹部ではない。
隻眼であるが、これは過去の時代に人間ではない正体がばれた時に、人類から家族をかばうために傷ついたもので、
それゆえ人間に対する彼の憎しみは深い。時変人としての活動を極めて制限されるようになってしまったからだ。
ボーグ達とはライバル関係にあるわけだが、生身の人体から機械に改造もしくは転換されているボーグ、ロイド達は、
時変人たちの力でも運命を容易にコントロールできない。また、片目を失った彼はボーグたちに若干共感してもいる。
アポロは本質的にはベーター同様、陽性の部分があり、「太陽神の芸術」を意味する名前どおりの存在である。

で、彼もシガレットチョコのモチーフになっていたりするわけなんですが・・・
ワインかウイスキーをグラスに入れて怪獣攻撃を眺めるって・・・まぁ背徳的ですね。そんな事考えてた自分もお子さんです(笑)。
ただ、アポロアートとベーターについては自分のオリキャラ史でも本当にエポックメイキングなキャラなので、
最初のこのデザイン後30年以上たつ今でもことあるごとにリファイン画を何度も何度も描いてます。
そのリファインの行きつく先が自分のよく発表する、複数眼を持つヒーローだったりするのは・・・何度も書いたか。

当時は自分が太陽の塔を作った芸術家が岡本太郎だと「太陽のグラスプレゼントキャンペーン」で初めて知った頃で、
多分それが彼の名前に反映されているんだと思います。児童向け大百科にもパイラ人と岡本太郎の関係って書いてあったからかも。
・・・30年以上経って思うけど、自分ってアポロアートとベーターの、文字通り中間みたいな人生送ってきた気がする。
(2013_11/27)
P.S. ちなみにタマゴちゃん版の声優さんイメージは小6の頃から鈴置洋孝氏です。
 
 
 
 
 
◎ 氷山怪獣スノーモービラ(多分1979)


時変人幹部、アポロA(アート)たちの送り出した1体目の時変獣。
東京を冷凍ガスで凍らせようとしたが、ココFOのロボット形態、ココFOロボと
ようかいユニコーンによるレーダーバイト(体内電波混信光線?)によって退散。
なんていうか、この怪獣は本当気に入っているので、リアルにする位しか変更点ないような。

右下はNGタマゴちゃん。パート3ではこのメカメカしい仲間が結構大活躍している。
パート2のラストでタマゴちゃんたちは、ボール大王の放った宇宙カビにより
壊滅同様の被害を受けていて、その反省と思われるが、次に宇宙サビがやってきたらどうするんだ;
左上がタマライザー(無印=1号)。次郎君たちのような身長100cm以内の子供を体内に乗せられる、
小柄の子供用宇宙服兼サポートドロイド。顔面のモニターの数で1〜6号まで区別。
タマライザー登場は1978年なので、ガンダムのボールとかよりは全然前だよね。
中段左がココFO2。各種形態に変形できる。この辺の解説はまた後ほど。しかしユニコーンが・・・;
(2013_11/20)
 
 
 
◎ 電光獣エレキダウン(多分1979)


時変人幹部、アポロA(アート)たちの送り出した2体目の時変獣。
円盤形態から変形して、東京を襲う。顔面を発光させる事で、
夜なのに太陽のようなまぶしさを発揮、都心を自然発火させ焦熱地獄に追いやるが、
ボーグのブレスレットから空気中に噴霧発生した「メタルウォーター」(小学生なので水銀イメージ)により
自らの焦熱光線を顔面にはね返され、タコの口にあたる部分を隠してしまって、そこが目であると露呈、
ダイボーグとロイドマーに変身した二人の「ダブルボーガン」により、目を貫かれて爆発霧散した。
ていうか、一体目の氷山怪獣が手傷を負って逃げ帰ったので、厳密に地球が倒した一体目の時変獣。

・・・と作中では悪役全開な怪獣ですが、見た目はまるでポケモンです。結構かわいい。
タコメインだけど、身体の形は昔の豆電球の透明ソケットから来ているんだろうと思う。
なんていうかこれについては殆どデザインに変更の余地ないだろうと。あまりの余地なしぶりにびっくり。
でもなんかかわいそうなので、このデザインラインでリファインできないか、って描いたのが
異星人・怪獣デザインページのモットヒカリオー。いや、モットヒカリオー超かわいい!!
まぁエレキダウンはエレキダウンでいい味出してるけど。コマの右下はコタマゴちゃん3。
タマゴちゃんから分裂発生した子供のような子で何人かいます。
(2013_11/20)
 
 
 
◎ RBBヨロアー VS 宇宙鳥人サリスト星人(多分1980)


誘拐された愛を助けようとしたボーグは愛とともに十字架にはりつけされてしまったが、
愛がリストバンドに持っていたレーザーによって手首を開放され、ダイボーグへの変身に成功する。
(ボーグたちのブレスレットは彼らの人工リンパ液に連動していて、一定速度以上で
リンパと人工三半規管に回転運動が加わった時、ダイボーグやロイドマーに変身する)
ロイドとボットと合体し、ヨロアーになった時、襲ってきたのはアポロAに召還されたサリスト星人だった。
名前の由来は多分サディスト+キリストからだと思われる。別にこの宇宙人自体はキリストと関係なく、
男女を十字架にかけて喜ぶなんてのはサディストだろう、という考え方が僕にあるから。
70年代でもサディスト位の言葉は普通に聞かれるものだったので。

RBBヨロアー自体はパート2から登場。身長は約10mという設定。
合体変身プロセスはこんな感じ。あー70年代だなぁ。
ダイボーグとロイドマー(画像参照)の胸の中の胸部がボットを中心にドッキングし、
ボットの中心に生成されるのがRBBヨロアーです。まぁ・・・ミツルギとかのイメージだろうなぁ。巨大化するのはダイアポロン。
ボーグの持っているのはグレートボーガン。基本的にはこれもマジンガー系列のデザイン。
この後サリスト星人はグレードボーガンに焼かれるが、骨だけになっても向かってきた。
その辺はセブンに登場したプラチク星人のイメージがかなりある。
(2013_11/25)


◎ 世界各地に出現した時変獣 (多分1980)


世界各地に出現した時変獣。ここではちょっとしか紹介してないけど20匹いるらしい。
ニューヨークにはファイヤーモンス、北京にはスノーモービラ、ナイロビにはスネーカー、
シンガポールにはバッドン、モスクワにはくっせつA、くっせつB。
ホノルルにはツインUFOAとB。まぁやっつけ的に登場してはいるけれど、多分この後ベーターに葬られる。
ナイロビのスネーカーはデザイン的に寄生獣を約8年先取りしているが、昔だと珍しいラインとも言えないかも。
個人的に面白いと思うのはくっせつAとくっせつB。屈折した性格をしているんだろう。
2体で複雑に光を反射屈折させる事で、収束した部分にある建造物などを破壊する。
ツインUFOはかわいいな。やっつけられちゃうのはなんとも惜しいデザイン。
なんかこういう映画最近もあったな。パシフィック・リムか(笑)。こっちのデザインは昔ゆえなんともショボイが、
時間移動してやってくる時変獣は、パシフィック・リムのマシンでもなかなか倒せないと思う。
角野アナのテンションが高い。男なのに飾り付きのSF的ヘアバンドをしているのがなんとも1999年。
ちなみにサッと入ってきたニュース、本文字があまりに酷いので隠してますが、
東京都の小学校で教師と警察の対立があるらしいというニュース。今読んでてゲラゲラ笑ったが、
実は最近のワイドショーのニュースの並びのごった煮具合まんまなんだよなぁ・・・
(2013_12/11)


◎ ツーヘルダーのコンテナ船 (多分1980か1981)


パート3の1ページ目に書かれていたコンテナ船の伏線回収シーン。ツーヘルダーを積載。
右がAE000000、左が現代(1999)。右が時変城壁面。物語ではタマゴ族が乗り込む時に全景を見せる予定で、
休筆で全景の出番がなくなってしまったのだが、壁面だけは何度も登場。
中1の頃、自分がやっと0.5mmのシャープペンシルという文明の利器を手に入れて(笑)、
この後は結構シャーペンの出番が増えてくるけれど、芯の値段を気にしてびくびく使ってた事を思い出す。
時変城が曲線レンガ組みの城という事だけは当初からデザインコンセプトとして一貫している。
コンテナ船は、タイムカプセル(後述)と似たデザインだが、サイズはいわゆる普通サイズ。
タイムカプセル(時変星間重時力中次元回路)はもっとバカでかい。

(2013_12/19)


 
◎ 時変皇帝による地球人への降伏勧告(多分1980か1981)


時変皇帝は地球の地表に、本来地球の中心にあるべき「タイム・カプセル」を出現させた。
そこで時変皇帝が地球人に要求したのは、地球誕生から今まで人間たちが生まれ1999年まで
人類を進化させ成長させ続けてきた時変人たちの労苦を、今度は地球人に味わってもらい
彼ら自身が地球上で生存する、というものだった。
時変皇帝はその為に多くの時変人たちに対するアジテートを繰り返していたが、
実は時変皇帝も、昔の心優しい皇帝では無くなっている。
時変皇帝たちのいる時の城、時変城はAE000000、すなわち、地球が生まれた頃の木星軌道に存在し、
タマゴちゃんたちが時変皇帝を倒すためには、超長タイムトラベルをして、
彼らの本拠まで行かなくてはならない。しかし世界では無数の時変獣、都心ではツーヘルダーが暴れまくっていた。
タイマゴちゃんと会話しているベーターの解説はパート2部分を参照。

(2013_11/25)


◎ アポロAと時変皇帝(多分1980か1981)


実際には上の降伏勧告と前後するページですが、あえてここで解説。
時変皇帝はアポロAの母(つまりベーターの母)を幽閉し、アポロAが裏切らないようにしていた。
時変皇帝が地球支配に乗り出すまでに到った理由は、元々優しかった皇帝に、
別の時間流からやってきた侵略異星物が寄生し、思考を狂わせているからである。
狂っていると言っても、単に時変人たちの潜在的な願望を利用しているだけかもしれないが。
元々時変人たちは人間たちに生まれつきプログラムされている人生などを(僕の研究している「名前の意味」のようなもの)
円滑に生きさせるように運命制御してきただけで、そこには特段の悪意もなく、
いわば「ベルリン天使の詩」の傍観の姿勢と変わらない。
元々は人類に好意的だったのが、だんだん人間が嫌になっていくのは・・・大概アポロAと同じ理由である。
しかし、時変皇帝に寄生したそのなんというかドロドロアメーバは、 (まぁ、名無し掲示板のわけの解らない連中のようなと考えれば解りやすいが)
ヘルメットのスキマからも見えているが、もともと時変台王国は帝政なので、
時変人たちのヒエラルキーは変わらず、結局ほぼ全ての時変人が、皇帝の言いなりを続けているので、
このような事態になってしまっている。
アポロAは、衛兵を殺害し、幽閉状態の母親をこの後助け出すが、皇帝の異常を知ってはいるものの、
人間に対する不信は極限に到っているので、結局ボーグたちやタマゴ族と対峙する事になる。

(2013_11/28)
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◎ アポロAとその母  (多分1980か1981)


アポロAとベーターの母=時変女王のAによる救出シーン。善意と悲しみと良心の女性。悪意を全く持たない。
この姿が彼女の真の姿ではない。人類による時変人への蹂躙と彼女の良心をまるで信じてもらえず、ないがしろにされた事により
身体属性が変わって影のようになってしまった女性。狂った時変皇帝に幽閉されているのは確かだが
人類の悪行のせいで心が打ちひしがれて病気になってしまったというのが正しい。
しかし彼女はそれでも善の人であり続ける。女王ではあるが、飾り気のまるでない姿が、逆に真の女王という印象。
アポロはこれもあって人類を憎んでいる。
アポロAには人類の言葉は届かない。タマゴちゃん達の地球人を愛する思いは彼に届くのだろうか?
・・・松本零士氏のミーメ等の女性キャラに似ているが、
結局は、出光アポロ石油のマークの模写からこの姿になりました。あれって男性というより女性っぽいよね。
この頃は愛とユウのキャラ絵も結構松本キャラ調になってたと思います。

(2013_11/30)
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◎ 上官ケル (多分1980か1981)


時変城へと超長タイムトラベルを開始したタイムココFOを待ち構えていた時変戦艦の総指揮官。
アポロAとは別系統で動いている艦隊で、時変獣サンドバードやボックスケドンと、
時間の下流から追って来る怪獣群と、時間流の上流の時変戦艦で挟み撃ちにしようとした。
上官と名のついている通り、彼の上にいるのが時変皇帝で、アポロAとは同格の幹部である。
彼は純粋に悪意で人類を支配しようとして、皇帝に重用された。
見ての通り通常の時変人とは頭の形が異なるが、これは出自が違うためで、
時変人は自らが好む時代の人間(現代人は猿人から進化しているわけだが)をベースにして肉体を維持しているらしく
ケルの場合は、太古の両生人類やハ虫人類か、恐竜人類だか、何か解らない、
その辺の肉体ベースの時変人なのかもしれない。ことによると宇宙人ベースという事もありうる。
口がボバフェットっぽいので、スターウォーズ帝国の逆襲の前後のデザイン?
この後RBBヨロアーやタイムココFOとの大激闘になるはずが、休筆のため描かれてません。

簡略にこの後の展開を書くと

タマゴ族&ボーグ、ロイド達は、時変戦艦を倒し、時変城に乗り込み
ベーターは地球各地を奔走して、時変獣たちを倒し・・・
裏時間に到達した次郎くんたちは、未来からの逆時間を生きる未来人の少年たちと出会い・・・
時変城に到着したタマゴちゃんたちは、タイムカプセルの遠隔システムを探し・・・
ボーグ、ロイド達はRBBヨロアーとなってアポロAと戦い勝利するが・・・。
アポロがどうなるかが本来の見ものだったところです。タイムカプセルはどうなるのか?
時変皇帝はドロドロアメーバを分離するが、既に衰弱して瀕死の状態で、妻と息子たちに囲まれて死んでゆく。
タマゴちゃんは主人公として、次期万物王(に羽化する筈だった生物)としての義務を全うします。

そして、現代に戻ってきた彼らだが、タマゴ族とボーグたちの正体(生徒たちはとっくに知っていたが)、
ベーターたち時変人たちの存在を知った地球人たちには、もはや彼らを受け入れるのに長期の時間を有した。
ベーターは次期皇帝になるのだろうか?それともアポロがなるのだろうか?
運命のコントロールを求めない、運命的幸福をもむやみに拒絶する地球人達に対して彼らはどうするのか?
タマゴ族とボーグロイドたちと、彼女達である愛とユウはどうするのか?

いずれにしてもタマゴ族とボーグ、ロイドたち、ベーターたちは、現代を去らなければならない。
その先を知っているのは極少数の人々。ここでは内緒とします。


昔々の、とある未来のお話でした。
(2013_11/28)






若干当時設定画像追加。



◎ 時変台王国大型ロボット。ガンマーG ・ タマゴちゃん達の特攻1号〜特攻3号など(1980年5月設定)

時変城内部は広大な、時の無い暗闇の空間だった。タマゴちゃん達は非情なまでの苦戦を強いられる。
ガンマーGはタマゴちゃんたちに立ち向かってくるモアイ型の合体ロボットで、単なるロボットではあるのだが
時変器によって時間に対する任意コントロールを持ち、相手の時間をコマ送りにする機能すら持つ強敵である。
時間の再変更能力を元々持っているタイマゴちゃんたちにとってはそれ自体は解決できなくもないが、
その能力により増殖復帰をしてくるため、タイマゴちゃんたちは極度に疲弊し、
後の戦いではタマライザーたちも次々もやられていくことになる。
地球上のタイムカプセルを暴走させようとするその中枢コンピューター、ガンマーGたちはその中枢が操っているのだ。
太陽系全ての時間をコントロールする中枢コンピューターの防御能力は鉄壁であり、
タマライザー達はタマゴちゃんに「ボール大王戦での借りを返したい、もしやられたら時間を戻して生き返らせてくれ」と言って
次々とやられて活路を開いていく。タイマゴちゃんは王子として、それを振り切るように先に進む。 

(※ ガンマーGは・・・モアイモチーフでオーレンジャーにガンマジンってのが出るよりも15年前なんだよなーこれ・・・
まぁなんというか、これも予知っぽいネーミングなんだろうか?僕には別に珍しくも無いか。)

下段はタマゴちゃん達の新兵器群。
コマゴちゃんはジャイロ機能を持つタマゴちゃん達の開発した最終兵器ロボットであり、
そのジャイロ機能を利用した「ジャイロ・スピンナー」は、地球同様の時間凍結解除能力を持つ。
ジャイロ・スピンナーの回転運動影響下ではガンマーGによる時間停止能力は効かない。
特攻1号の「スペース・サイドカー」は今後の創作にデザインを使うかもしれないので画像は割愛。
無重力反動飛行で空を飛ぶ。特攻2号の「スペース・グラフィッカー」は立体映画で分身を作り敵を惑わせるためのもの。
これらのビークルはベーターからの中枢防御情報を得たタマゴちゃんたちが開発したもので
増殖するガンマーGたちや時変人ビークルたちへの対抗策としてかなり有効。

特攻3号=「エレキサンダー」はA・B・Cに分離合体できる宇宙円盤型マシンで、
・・・まぁこのタイプの合体変形はこれまであまり出て来てないようなので、多分リメイクします。
左右のジェット機体が横倒しになって中央機体に左右から合体するという、
結構シンプルなんだけどあまり見た事のないような合体をします。電力と振動ワープ飛行。
これらのタマゴ族の機体は大量の敵軍に対して、高速分身的波状攻撃を仕掛けるために開発されていて、
まぁなんというか、僕(森本)の趣味というかイデオロギーが極度に反映された機体群かも?しれないです。 (2017_6/13 1:50)


◎ 時変ピューター (1980年5月設定)


Facebookの方にも先行Upした、 「タマゴちゃん」PART3 時の城 編の最後の敵=「時変ピューター」。
太陽系の時間、星の環境から始まり、大雑把な気候も、生物も・・・をコントロールする演算コンピューター。
ほとんど地球の誕生した頃からその演算を繰り返してきている。
見た目は異形に見えるが、本来は悪のコンピューターなどではなく、時変人が地球人を成長させていく上で
有効な指標となるべく作られた、元はといえば善良なコンピューターである。

時変ピューターは人間を生み出した所で、本来はその人類を時変人に導かせつつ、人類に地球をまかせる筈だった。
時変ピューターはこの外観通り、「人間ひとりひとりの男性と女性の出会いとその可能性」を演算し続けてきたコンピューターである。
男性にも女性にもそれぞれの特性や得意な事や、人によっては地球への功績を残す仕事のできる可能性はあり
彼らはその功績業績をより残すことのできる可能性の男女を組み合わせるよう演算をし、
その男女が出会えるよう、時に時変人に、時に恋愛感情や因習的運命をあやつり、男女を結びつけて、
時間を前進させてきた。ところが17,18、19,20世紀末に、それらが上手くいかなくなってきた。
人間の男性と女性が、結婚という形式以外で自らの肉体を異性や同性と結びつけるパターンが増えてきたからである。
それらの倫理の乱れが、このコンピューターの思い通りに男女が結びつく事を妨げるようになり
ただでさえコントロールしきれない人間の営みについての演算をハングアップさせてしまった。
しかもその原因のひとつは、悪と戦った事で一度命を落としたボーグやロイドたちだった。
彼らが親になり次世代を残す事が不可能になった事も、時変ピューターにとっては絶望の原因である。
より良き世界のために戦った男女が子供も残せず死んでいく事は、彼らの存在理由の否定だからである。
(※一応、タマゴちゃんPART3も小中学生の僕なりに「愛」をテーマにしてみたかったのだ。)

時変皇帝の頭を操っている悪の時生物は、そのハングアップを利用して、時変ピューターに地球崩壊を選択させていた。
あくまでも時変ピューターは、太古から計算と演算を繰り返してきた存在であり、
タイマゴちゃんが出会ってきたような「未来から来た者」ではない。
つまり理想の未来を知らないままに(他星系のサンプルはあるにしても)、
現実的なより良き選択枝を、ただただ、過去からの経験則で演算してきたコンピューターである。
健やかな男女の結びつきにより子供が生まれないのであれば、未来は無い、という思考、
それは確かに正しいのだが、タイマゴちゃんは全く違う事を言う。
時変ピューターが人類に対してもう何も出来ないからといって、人間が前に進めない筈がない、と。
ボーグたちの身体だっていつかは元に戻せる時が来るはずだ、と。
(実際にはボーグたちは生殖も可能なより高度なサイボーグ技術と生体との共存体になっていくのだが)


裏側はこれを描いた日前後の広告なので、これを描いたのは1980年の5月頃、
枚方に引越して中学に上がったばかりの頃です。その辺についてはFacebook参照。
ボーグやロイドの使う「ドラゴンエレクトラー」は、時変城内を滑空スライディング飛行するマシンですが、
形はスケボーがモチーフじゃありません・・・サーフボードです・・・(汗;)
このデザインの当時、多分スケートボードもスノーボードもそんなにメジャーじゃないので、
形はサーフボードまんまからデザインしているんだと思います。うわーー・・・orz
身長が3万m=30kmというのは・・・さすがにでかいです。
色塗りで隠してあるのは「時変サークル」(最初にあらわれる頭部上部部分のみ)の設定他ですが、
これだけ巨大なモアイ型ロボットがらみの戦いを009みたいなキャラクターがする、ってのは
多分石森氏が想像してた「009完結編」の、その戦いの場所(80年時点の)に、
ボーグたちもタマゴちゃんたちも(僕も)いたんだろうな、そういう事なんだろうな、と思い続けています。
(2017_6/13 2:23~45)

※追記:  人間側から言って見ればこれって今時の「狂った出会いあっせん系コンピューター」なのだが、
でも実際には「彼ら側から見ればいまどきの人間達の方が狂った失敗作に過ぎない」という事なわけで、
まぁその辺はどっちもどっちという気もするわけで、要はタイマゴちゃんはタマゴ族として、また
ボーグたちや愛ちゃんたちの友人として、どういう結論なのか?って話です。
人類を守るために向かったとしても・・・タイマゴちゃんとしてどう思うのか?って事。
でも、結構この設定って今は深いものがあると思うんだよ。だって出会い系で、コンピューターでマッチングするサイトとか多いじゃん。
で、出会い系から交際に発展して、女遊び男遊びする連中もいるけど、結婚して子供何人か作る人達だっているわけで、
で、その子たちにしてみれば、コンピューターに両親をカップリング決めてもらってるわけだよね?
でそのまま続く両親の子供と、離婚しちゃう両親の子供とでは、コンピューターで出会いを決める事についての
善悪というか長所短所についての考え方も異なるだろうし。もうそういう世代なんだよなと。
まぁ「時変ピューター」は、コミケの作品別だのカップリングだの萌え属性だのが支配する、
先にイイ子が生まれるかどうかすら解らないマッチングよりはずっとまともな事を考えてるコンピューターです。
まぁ、社会だの人類の進化のために貢献しているか?という事を優先にする演算というのも絶対に正しいかどうか「?」で、
(まぁアニメ映画「地球へ・・・」をこの年のGWに見たから作られたような設定には間違いないんだ、多分)
そこがタイマゴちゃんの主張が重なってくるわけです。(2017_6/14 12:24)
 
 
随時upしていきます。